11/22のスマステは「昭和映画の名監督撮影武勇伝」

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スマステ11/22の月イチゴローですが、洋画版“黄昏流星群”ぽい雰囲気を感じる「かけひきは、恋のはじまり」は5位とゴローちゃんの評価は今一つでしたが、実は主役2人のジョージ・クルーニーレニー・ゼルウィガーは昔恋人同士だったらしいデスまさに貪欲
そういう背景を知った上で観ると、また一味違った印象を受けるハズです
第3位の「未来を写した子どもたち」はインドの売春地帯の子供達が、女性カメラマンに与えられたで写真を撮影するドキュメンタリー映画
子供達が与えられたは実は希望の象徴で、子供達が撮影した写真の素晴らしさももちろん、子供達が貧しい生活の中でを目先のお金や食べ物に替えてしまうのではなく明日への希望を写真にしたことが本当に描きたかったことなのではと思いました

今回の特集は昭和映画の名監督撮影武勇伝ベスト5」
中居さんの映画「私は貝になりたい」のプロモーションも兼ねていたのでゲストは石坂浩二さんでしたが、本音を言えば「暴れん坊将軍」にも準レギュラー的な出演をしている、日本映画黄金期を陰で支え続けた功労者・福本清三さんにご出演願いたかったと思いましたが
なまじ内部事情を知り過ぎていて話しにくいことも多いのでしょうか

  • どこかで誰かが見ていてくれる―日本一の斬られ役・福本清三

  • おちおち死んでられまへん―斬られ役ハリウッドへ行く
  • 第5位は仁義なき戦い 代理戦争
    どこかで誰かが見ていてくれる―日本一の斬られ役・福本清三の中にも映画の撮影の後、ロケに使った喫茶店で実際に抗争が原因の殺人事件があったエピソードが書かれていましたが深作欣二監督は市街地での銃撃戦の場面を予告なしのゲリラ撮影にして、道行く人達の驚く表情に臨場感を求めたそうです
    第4位はマルサの女を投げつけるだけの動きやマルサの女2での放り出されたの角度やスピードへの伊丹十三監督のこだわり
    タンポポでは安岡力也(現:力也)さん@ホタテマンの顔に貼りつくの位置に、何回もダメ出し投げるスタッフさんも、監督と力也さんの間で本気でビビっていたと思います
    第3位は今村昌平監督の「エロ事師たち」より 人類学入門の、映す距離にこだわるあまり深夜2時に隣家の壁を破壊真夜中の最中に叩き起こされた家主さんもしたというより「もう適当にして」という心境だったのでは思います
    第2位は、日本軍の戦争中の死の行軍を描いた八甲田山 完全版 [DVD]
    世紀末映画日本沈没も撮影した森谷司郎監督は、-20℃の中で必死に天気待ち
    の中を行軍する兵士達の背景に、岩木山をどうしても欲しいからとほとんど晴れることがないという冬の山中で足跡をつけないように5日もの間俳優さん達を立たせたまま待たせたとか

    番外は、戦前から国際的に評価が高かった小津安二郎監督と溝口健二監督
    小津監督のこだわりは“画面の構図”日本人が畳の上に座った姿勢を最も美しく見せたいとローアングルでの撮影にこだわり、笠智衆さんにも「あなたの演技より全体の構図の方が大切」と断言したとか
    ドラマ「太王四神記」の“俳優さんは作品を照らし出す薪に過ぎない”に通じる物を感じます
    実は映画業界内部では黒澤監督より小津監督の方がメジャーな扱いだそうですが「太王四神記」のキム・ジョンハク監督も、あまり作品においてペ・ヨンジュンさんをスター扱いしていない様子が垣間見える辺り小津監督フリークなのでしょうか
    溝口健二監督は映画「安寿と厨子王」の撮影中、母親役の田中絹代さんにやせ衰えた印象を出してもらうためにを食べることを禁止
    しかも撮影終了後のアフレコの時、田中絹代さんの声を聞いて撮影終了の安心感で田中さんがを食べたことを見破ると、400回も声を出させて疲れ果てた様子にしたとか
    第1位は、やはり「世界のクロサワ」黒澤明監督
    蜘蛛巣城のラストシーンでは、本職の矢の達人に三船さんのギリギリまで矢を打ってもらった
    に帰った三船さんはを飲んでいるうちに、次第に怒りがこみ上げて来てを持ってカチコミをかけようとしたらしいデス
    天国と地獄が通過するシーンで、窓から見えるの2階が気になるからと撤収
    八月の狂詩曲(ラプソディー)の中での行列のためにリチャード・ギアを待機させて“二度ととは共演したくない”と言わせたとか
    羅生門 [DVD]の豪雨シーンで、使った水があまりにも多かったので近所中の家が断水状態に
    七人の侍 [DVD]は、当初の撮影予定が延期になってが降る2月に
    3日がかりでセットに積もったを溶かした後、村全体を豪雨にしたのでぬかるみに足を取られた出演者5人が骨折

    大河ドラマの主演女優さんが「化粧品会社とのCM契約があるから、老けメークの役はできない」と言っているらしい今では到底考えもつかないエピソードばかりですね

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