映画「さくらん」観ました
2008年05月19日 (月) | 編集 |
土屋アンナさんのメンチ切りにらみがインパクト大の、吉原遊郭を舞台にした映画「さくらん
さくらん 特別版さくらん 特別版
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原作は「働きマン」と同じ、安野モヨコ さん。
さくらん (イブニングKCDX (1829))さくらん (イブニングKCDX (1829))
安野 モヨコ

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吉原遊郭をテーマにした映画というと「極道のおんなたち」の監督、故・五社英雄さんの「吉原炎上」が有名ですね
男性が見た女同士のドロドロした関係なので、観るのには相当のエネルギーがいりました
吉原炎上吉原炎上
名取裕子

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だけど「さくらん」は監督が女性フォトグラファーの蜷川実花にながわみかさんということが大きいのか、赤裸々な女性の本音をためらいなく描いていても私はそんなに拒否反応は感じませんでした
花魁おいらんの見習いに入ったばかりのやせこけた子供の頃、客を相手にする様子を見て「手練手管で男を手玉に取る恐ろしい花魁になりたくない」と思っていた主人公が雪のように色白になった頃、自分の“おつとめ”の様子をうかがう見習いの子供に余裕たっぷりの微笑を見せるのですが男性は女性に対して一度はあんな表情をさせてみたいと思うでしょうか
それとも自分が手玉に取られていることに気づいた途端、圧倒されてしまうでしょうか

「桜の花が咲いたら、自分の足で出て行く」と言っていた主人公の日暮は求愛の印として冬の吉原を貸切にして町一面をでいっぱいにした武士の奥方として身請けされる所まで行き着くのですが、身請けの日を前に子供時代から自分を見守っていた店の男と一緒に足抜けをしてしまいます
ラストシーンは菜の花とが咲き乱れる春の陽だまりの中、旅装束で大はしゃぎする主人公の姿で終わりでしたが、椎名林檎さんの歌が予想以上に合っていたことが特に印象に残っています

この世の限りこの世の限り
椎名林檎 斎藤ネコ カリソメオーケストラ

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エンディングに使われていた、椎名林檎さんの歌。

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テーマ:TVで見た映画
ジャンル:映画
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