宿命のライバル、ついに和解

ここでは、「宿命のライバル、ついに和解」 に関する記事を紹介しています。
バブル時代のグルメブームに始まって、食の安全やいじめ・食育などの社会問題にも取り組み続けていた「美味おいしんぼ」

美味しんぼ 101 (101) (ビッグコミックス)美味しんぼ 101 (101) (ビッグコミックス)
雁屋 哲 花咲 アキラ

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さすがに100巻を越えるとマンネリの感はいなめませんでしたが、ここに来て最大の禁じ手出来事が
「病弱だったお母さんが早死にしたのは、父親のワンマンのせい」と思い込み、お母さんの旧姓を名乗るほど美食アーティストの父親海原雄山かいばらゆうざんと対立し続けていた主人公の山岡士郎奥さんが無理な出産をしてまで産んだ一人息子に対する過剰な期待を厳しい態度でしか表現できない父親・海原雄山。
25年の間には山岡さんが勤務する東西新聞乗っ取りに呉越同舟で立ち向かったり事故で意識不明の雄山のために大切なパーティーの指揮を取ったことはあっても、ガンコで不器用な2人が和解するXデーは最終回まで持ち越しと思っていました。
そんな「美味しんぼ」にもついに“その時”到来
美味しんぼ」父と息子 「突然」和解の陰に作者の苦悩 [ エキサイトニュース・5月13日 18時30分 ]
初期と比較してのレベルダウンとひと区切りは作者が自覚してのことなんですね
こういういさぎよさって、どんなジャンルでも最近はなかなか見られません

今後は王さんと星野さんのように“最強の敵は最強の味方”でタッグを組んで食を巡る数々の問題に立ち向かっていくのでしょうか
そういえば栗田さんって第1話では22(3?)歳の新入社員で山岡さんは25歳か27歳でしたが、25年目ということは(以下自主規制
表紙カバーの装丁が、各巻ごとに色違いだった初版本を手離してしまったことが今さらながらに悔やまれます

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