「サスペンスの裏女王」日光東照宮に参上!
2007年12月24日 (月) | 編集 |
2時間ドラマ(サスペンス)の女王片平なぎささんが司会を務めた、昨夜放送の「ふるさと検定スペシャル」わが日光の東照宮担当は、ミステリー界のサラブレッドにして裏女王山村紅葉さん。ロケに来たのは映像を見た所、日光に風花が舞った先日だと思われます。
徳川家康が日光にこだわった理由は、陰陽道で天下の中心とされている北極星と江戸を結ぶライン上に東照宮を作ることで宇宙全体のパワーを幕府に送り込む中継アンテナにしようとしていたということは歴史好きの間では結構有名。
“三猿”の一連の流れは、子猿を見守る親猿の愛情を現す姿や悪い物事に関わらないようにする人生の始まりから挫折・子を持って初めてわかる親の恩までの一生を描いているとか。眠りが象徴している意味のキモは、裏面に彫刻されているスズメ。
とスズメが平和に共存しながら、は寝たフリをしていても敵になる者はいつでもネズミ一匹まで容赦なく倒す意志があるという象徴だとか…確かにって虎やライオンのような猛獣の仲間ですものね。
この2つは、かなりトリビアネタでした。
陽明門の逆さ柱は“腹八分”の教え。

自分を満月に例えて自分と一族の繁栄が永遠に続くと謳った藤原道長が、晩年自身の病や娘達に先立たれる不幸続きの中で死を迎えたように完成した後は放物線の下り坂に向かうことは古代から現代まで続く歴史の決まり。完成の一歩手前にしておくことで、永遠に“細く長く”栄え続けるようにとのことですがさすがは「人の一生は重い荷物を背負って坂を登り続けるようなもの」という言葉を座右の銘にしていた家康らしい教えでゴザイマス(≧∀≦)。
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