勢いの時期を過ぎての結婚へ「30婚」と「×一(バツイチ)物語」

ここでは、「勢いの時期を過ぎての結婚へ「30婚」と「×一(バツイチ)物語」」 に関する記事を紹介しています。
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杉浦太陽君と、いわゆる“できちゃった結婚”をしたことで話題沸騰でしたが20歳はたちそこそこなら勢い任せでできることが30前後になるとできなくなることを如実にょじつに表現しているのが、雑誌kissキスで連載中の「30婚 miso・com」



と、同誌で結婚をテーマにした話題作を続々連載しているこやまゆかり先生の「×一バツイチ物語」です。



以前「ベター・ハーフ」最終回の記事した時「結婚は夢物語ではないけれど、必要以上に恐れる程の物でもないと思えて来た」と書きましたが、俗に言う「負け犬」「化け犬」年齢になると「入れ子の箱」を開ける前の、どの箱を開けるかという段階で二の足を踏んでしまいます
スマップの名曲「セロリ」では、育ってきた環境も価値観も違う恋人のために、合わせようと努力することが愛情だと歌っていますが「×一バツイチ物語」では両親が助け合っているのを見て育った登場人物の一人が「妻はどんなに仕事や家事で大変な思いをしていても、夫を全面的に面倒を見るのが当然」という家庭環境の男性と結婚した結果「言葉は通じているのに、意志が通じない」状態になり、体調を崩して入院するほどのノイローゼに

入院した彼女を前に、夫のいたわるどころか「こんな病弱な嫁とは思わなかった」という言葉を投げつけ、夫も知らん顔をした後に見舞いにやってきた両親が慰めの言葉をかけたことで我慢の限界を迎えてしまうという場面がありますが、仕事人間だったことが原因で離婚した男性と円滑に歯車が回りかけます。
そんな彼の別れた妻が「離婚に至る原因を悟った、今の彼ならやり直せるかもしれない」と復縁を望み一時は二人の間の子供のためにもと彼女は身を引きます

しかし、やはり一度別れてしまった二人が元に戻ることは不可能で彼は“自分達は夫婦としてやっていける組み合わせではなかった”と言って、それぞれ別のパートナーの元で新しい人生を始めます

「30婚 miso・com」では“結婚した男性は結婚前よりレベルがすることはあっても改善されることは皆無に等しい。回転寿司のようにいい相手と巡り会うのを待つ”と言う主人公と、同じような立場の女友達3人組でしたが、男性はブログでいう“ニッチなネタ(イキのいい)”同様フレッシュな女性を望み、自分自身は彼らから周回遅れのまま干からびかけたネタとみなされて、レールの上で放置されていたということに気づきます

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では「夫婦関係がうまくいかない事を愚痴って、せめて娘は父親のようなダメ男に引っかからないように」という母親の思惑おもわくが裏目に出て、一人娘が結婚に希望を持てなかったから積極的に行動できなかったことを知った両親は、娘の前だけでも仲良くしようとしますが“嘘から出たまこと”で本当に仲良くなります
両親の関係が変わったことを見た主人公の“待受女”野呂笑のろえみは「結婚は仕事と違って、結果が出せない自分を受け入れてくれる場所」だと思うようになります

ダメ恋愛を繰り返してしまう女性達を描いた「だめんず・うぉーかー」



の作者で、通称“くらたま”倉田真由美さんと心理学者さんの対談本

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でも「恋愛結婚には、両親との関係や幼少時の体験が大きく影響する」と書かれていたので、両親が自分達の関係を見つめ直して再構築するというのは野呂笑のろえみにとってもかなりいい傾向になってきたようですね



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