洋服着こなしの虎の巻「王様の仕立て屋〜サルト・フィニート〜」
2007年05月12日 (土) | 編集 |
雑誌「スーパージャンプ」(集英社公式ページ)で連載中の「吊しのズボン1本買うのにも心を砕く」オシャレ人間の本場の港町ナポリで普段はの霊安室でを磨きながら、フリーランスの仕立て屋を営む日本人・織部悠が主人公の職人エンターテイメント+うんちく”作品です



今は亡き親方が残した莫大な借金をマフィアに返済し続けるために、世界のどこへ行ってもマフィアネットワークに時には守られ、時には拘束されながらも「着る人の人生を反映したを仕立てる」のがポリシーで、仕立て屋達の頬げたをで張り飛ばすような成金親父をの席で赤っ恥をかかせたと思えば、会社の縁の下でホコリをかぶっていたような創業者の紳士としての誇りを目覚めさせたりと、スーツの本場ヨーロッパを縦横無尽に活躍する物語です。

映画「幕末太陽傳」

幕末太陽傳 コレクターズ・エディション 幕末太陽傳 コレクターズ・エディション
フランキー堺 (2005/10/07)
日活

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の中で、今は亡きフランキー堺さんが披露しているある“かくし芸”が日本人の手先の器用さを物語っているエピソードも登場しています
「王様の仕立て屋」はマンガのストーリーそのものが読み物として充分面白いのですが、物語の端々に登場するメンズフォーマルの知識だけでも一つの作品になっています。
要人を警護するSPが“紺のスーツにエンジ色のネクタイ”なのは警護する相手がどんな服装でも、相手を引き立てることができるからだとか。
スーツはアーノルド・シュワルツェネッガーさんのように背が大きくて筋肉モリモリな人には似合わない。中肉中背か、小柄な体格な人の方が似合うetc興味深い知識がテンコ盛りです。

見るからに筋肉モリモリなペ・ヨンジュンさんが、あまりスーツネクタイを着用しない理由がわかりました
韓国俳優さんの中で、スーツ着用頻度が高いのが一見あまりガタイがよさそうな感じがしないパク・シニャンさんやアン・ジェウクさん、イ・ビョンホンさんなのも納得できます

日本でこれだけスーツが普及したのも、体格が深く関係しているのではないでしょうか



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